■楽器紹介
新しい音、新しいスタイルで常にチャレンジャーでありたい。そんなタダセンパイの思いを支えてくれている楽器を紹介します。

◎acoustic guitar

・GIBSON J-45(1998年製)+SUNRISE
名機と言われているJ-45(通称・ジェーヨンゴー)をてに入れたのは何年か前の(現在2010年)関西ツアーの前であった。吉田拓郎さんをはじめいろいろな方々が使われている、J-45。実はSB(サイドバック)がmahoganyとrosewoodがあるんだけど、僕のはmahogany type。どちらかと言うと、カラッと抜けるというより温もりがあり「スゥー」と「ふわぁーっと」気持よく届いて行き伸びやかな感じだ。独特の低音も魅力的で、マグネットタイプ.ピックアップ(ギターのマイク)SUNRISEでコードストロークより単音弾き用に仕様。収録曲「かなしくて」「つんごさん」などに使っている。一番多くのライブツアーやレコーディングで使用のマルチなヤツだ(笑)

・YAMAHA FPX-300 electric gatt guitar(ピエゾ+ホールマイク.イコライザー内蔵)
2004年にレッサーパンダ2nd album「シチュウep」(現在廃盤)をreleaseしたとき毎月の吉祥寺新星堂インストアやタワレコードインストアやラジオ局主催公開サテライトやデパートでのacousticインストアライブなどなど、応急処置的に購入(笑)ガットギターのため、通常よりネック幅が広く、アルペディオからの指弾きの弾きやすさが魅力的。「世界の果て」「あいあいあいあい」「恋のイメージ」などに仕様。ポスター撮影にも使用してる。友人がライブ中に振り回してペグを折ったこともある(笑)

・MARTIN D-28(1991年製)+FISHMAN
憧れのD-28(通称・ニッパチ)を初めて友達から借りて弾いたことがあってずっと憧れていた。東のヨンゴー(J-45)西のニッパチ(D-28)というぐらい有名で定評が高い。いろいろな形状や材質や年代などがあるD-28(00やOM)これは最もスタンダードなもの。トップがスプルースでサイドバックがrosewoodでドレットノート。ひょんな事から手にはいった(笑)トップとサイドバックとネックにクラック(割れ)とペグ壊れがあり、ほぼゾンビ状態で(笑)来たのをコツコツ直しまもなく完成!憧れを手に入れる道のりは険しかった。

・HEAD WAY HD-AR(2009年製)+HILANDER
日本屈指のメーカー(長野松本に工房あり)1970年代から作り続けている(火事により工場が一時閉鎖)日本人のためによる日本人のためのギター。中島みゆきさんが使っていることで有名になる。もともとはニューヨーカータイプ(HN-401やHN-AR.小ぶりの形状)が欲しく全国ツアーに出掛けたり、フラりと楽器店に時間を見つけては、試演奏を行っていた。ニューヨーカーより、弾いた感じが、このドレットノート(形状が大きい)の方がタダセンパイらしく(笑)特に全てrosewoodというのが気に入っている。「シャリーン」「コーーン」とピアノのような軽やかな抜けで、なおかつ重いという独特なスタイル。主にコードストローク用に使用している。付属のセミハードケースも軽くて嬉しい。ピックアップはピエゾタイプで金額が高いだけはある(笑)なんと世界限定20本のうちの1本です。残り19本がんばります。

・GIBSON DOVE(1992年製)
名機と言われているハミングバードの子分?いやいや兄弟と言われているが、ひょんなことから転がり込んできた。前オーナーが新品で直接USAから買って帰ってきたもの。ステージで使えるまでにまだまだ時間がかかりそうだが、高音と低音のスパッと切るような音は、さすがと言った感じです。トップはAAAのスプルースサイドバックもAAAのメイプルの超高級品

・FURCH フォルヒ S23-CMCT S2(2010年製)+SUNRISE&ニコピン
聞き慣れないこのメーカーまずは、Furchというギターメーカーについてのご紹介。 チェコスロバキア社会主義共和国時代の1981年に、ブルーグラスプレイヤーであったFrantisek Furch(フランティセク フォルヒ)氏は、自らとその仲間の為にギターを製作する。当時、共産主義体制下では輸入品ギターは高価で一般人には手の届かないもの、またギターメーカーとして開業する事は違法行為であり、それは自宅のガレージ程度のごく小規模なものでした。初めて製作したアコースティックギターは樹脂製のボウル形状のボディーバックを持っていた。 その後の試行錯誤により徐々に品質を高め、プロ・アマ問わず地元プレイヤーの高い評価を得るまでになる。そして1989年〜93年にかけての民主化・独立運動の末にチェコ共和国となり、その93年時点で20名ほどのスタッフを抱えるギターメーカーになっており、本格的に市場へと参入する。 以降は隣国ドイツへの輸出開始から広がる欧州へのデリバリー、そして縁があって2003年より私共が日本へのインポーターとして取扱を開始、全くの無名メーカーでしたが品質とコストパフォーマンスで徐々に日本のユーザー様にも認知されるようになりました。 ◎electric guitar

・fender customshop storatocaster Americandeluxe(1996年製)
fender内部にcustomshopという部所が発足して4年目、日本ではバブルがはじけ、大不況の真っ只中の1996年、24歳の頃に手に入れた本格的electric guitarの第一弾(笑)とにかくこのguitarは数々の戦場をくぐりぬけてきた(笑)っていうと大袈裟だがタダセンパイの先輩バンドのレコーディングやライブツアー、レコーディング、恐らく2000回以上の演奏をこなし、フレット擦りあわせ×3回(打ち直し1回)入院数しれず(笑)というぐらいガンガンにいまも使い込んでいる。ボディーも含め傷はあるが安定した音とチューニングが狂わないプレーヤー万歳をいまも保っている。アルダーボディーにメイプルネック(rosewood指板)はレギュラーでは出せない白さと固さがありサウンドも伸びやか。まさに男の一本(笑)

・GIBSON lespoul custom (historic collection)(2002年製)
通称・ブラックビューティーが欲しいと友達に相談したところ、あっけなく一人目でヒット(笑)しかも押し入れに眠っている。もはや偶然とは思えないドラマチックな展開に蓋をあけたらびっくり認定書つきの通称・ヒスコレブラックビューティー。ネックは従来より太く若干弾きにくいしとりまわしも重い(笑)重量も具合が悪くなるぐらい重い(笑)ただその分、素晴らしく音の分離がくっきりでいて太い。

・GIBSON lespoul custom (1982年製)+seymour dancan JB(condenser bumblebee)
現役を引退する友達ギターリストからの受け継ぎもの、夢やら希望やら勇気やら(青いな(笑)このギターで何人もの人を感動させたかわからないブラックビューティー(実際僕も前オーナーのギターリストのファンでした)内部のcondenserは60年代のbumblebee)に変更、ピックアップも変更という一品。僕でおそらく3オーナー目で夢から夢へ人から人へ。前オーナーが手放す前に「やっぱりギターは弾いてやらないと…センパイなら安心だ」と言い譲り受けた。幻の一本!

・fender USA telecaster 60anniversary
テレキャスターというギターに憧れを抱いたのは高校生の頃で、当時の年上の人がバンダナを頭に巻いてテレキャスターを掻き鳴らしていた。いつかあんなしぶくてかっこいい男になりたい!とあいまいな理由だった(笑)高校生2年の冬にテレキャスター(fenderJapan)をバイト(KFC)で金をかきあつめ地元の楽器屋で買った。あとは…友達から譲り受け、大阪で一目惚れで買い(G&L)テレキャスターは4台目になる。「風の中の中心で~窓をあけてくれないか?」「ドンモヤイダー」(レッサーパンダ.3rd album.現在廃盤)など「ジャリーン」とした狂暴的で暴れんぼう(笑)なSoundを出したい時にぶっぱなす(笑)

・GIBSON ES-175 (1979年製)+(PAF)ベア・ナックル/Stormymonday
1979年製のES-175です。前オーナーが20年ほど使っていたもので、状態はプレイヤーズコンディションとしては完璧だと思っております。フレット交換をしてあり、弦高は12フレットで1ミリ以内という極限まで下げてあります。触れれば押さえられるほどです。同時にナット、ブリッジも交換し調整してあり、ブリッジはオーダーで作って頂きました。全て、最高のリペアマンである知る人ぞ知るシャーウッドギターの太田氏により完璧に調整がなされております。ピックアップは、パフに最も近いと言われるベア・ナックルのStormymondayというものに2つとも交換してあります。
http://www.miyanoue.net/jgdojo/repair/
http://www.bareknucklepickups.co.uk/main/
カバーはエイジド加工がされていてギターに馴染んでいます。ネックはメイプルで、裏の塗装を剥ぎサラサラの触感で非常に心地よいです。ストラップピンは演奏中に落下することがないように大き目のものが付けてあります。音はメイプルネックということもあると思いますが、パキーンと張りがあって前に出る感じです。バンドの中で埋もれない音色です。その音をベアナックルのパワーを抑えたPUでマイルドな感じにしてあり、和音を弾くと一音一音きれいに鳴る感じです。内部の配線は全て新しいものに変えてあり、ノイズはなく、すぐにレコーディングやライブで使えます。手を加えてあるので骨董品としての入手はあまりお勧めいたしませんが、即戦力としては完璧に近いと思っています。
◎amp

・Marshall 1987x(50W)
いつかはMarshall!しかも4穴(inputが4つ)製造は古く60年代、これは復刻もの、masterとgainのツマミは、あるがほぼ歪みだけが増えていく(笑)(なので音量調節が効かない)なんとも困ったampなわけだが、微調整が効かない分「ドバッ」と開いたrangeの広さと音圧がとても素晴らしい

・Marshall 1959(100W)
上記のモデルの兄貴的ampで実はこっちのが発売は早い。歪みまでのピークが遅いがやはりすばらしい!こちらも復刻物。

・Marshall 1960A(selestion vintageG12×4)
16Ω専用(上記二つに対応)のキャビネット。だいたい機材車に積むとメンバーから嫌われる(笑)

ZT AMP Lunchbox2
MJCから、うちにきた!ありがたい。使った感じは「お?」「おぉ?」「おぉっ」「おぉぉ!」こやつは凄まじい!アナログオーバードライブがかかるし歪みかたもナチュラル。ミニ30cm×20cmの大きさなのに220Wというスグレモの…マイッタ(笑)久しぶりにマイッタ。トランジスタでもチューブでもなくんじゃなんだ??デジタルアンプというらしい。

◎EFFECTOR

・BOSS OD-3
ノーマルのoverdrive(歪み)をlevelがfullでdriveがゼロ。boosterとして使用

・BOSS OD-3(MJC modify仕様)
上記のモデルを西荻のカリスマエフェクター職人MJC君が、回路を改造。まったく別物(笑)ほぼファズだ。

・MXR PHAISE 90
現在4台目になるこれはツマミが一つでオレンジ色というシンプルで大胆かつダイナミック!踏むと若干、音量が上がるのが嬉しい。

・TONNY SMITH analog delay
デジタルだと音痩せがするのが嫌でanalogにこだわりけどanalogは高いし古いので壊れる(笑)ってことで登場したこのモデル!すばらしい!

・ケンタウルスモディファイ(MJC仕様)
毎年誕生日にプレゼントされる歪みエフェクター職人MJCのオールハンドメイドの弁当箱のようなエフェクター。倍音に歪みをかけるもので中の回路は、ケンタウルスと同じ。

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